負担重量を調整する騎手

 春のマイル王者決定戦・安田記念。それと並ぶ秋の大一番がマイルチャンピオンシップです。マイルチャンピオンシップは、京都競馬場の芝外回り1600mで施行
されるサラ系3歳以上のG1レースで、国際レースとなっています。優勝馬からは数々の歴史的名馬を輩出しており、ニホンピロウィナーやサッカーボーイ、オグリキャップ
ダイタクヘリオス、デュランダル、ダイワメジャーなどがいます。
 1984年にグレード制が導入されると春の安田記念と同時に短距離路線のG1レースとして誕生しました。近年では短距離路線の有力馬よりも天皇賞(秋)で活躍
した馬が好走することが目立っており、中距離をもこなせるスタミナが本レースを勝つには必要なのかもしれません。同様の理由で皐月賞馬の好走もよく見られます。
本レースからは、2歳時から高くそして長く競走能力を発揮する超一流の名馬がたくさん誕生しており、第56回有馬記念 予想本レースを制覇した馬ではヒシアマゾン、メジロドーベル、ウォッカ、
 また本レースは荒れることのあまりないレースとして有名ですね。。東京大賞典予想実力の抜けた有力馬の出走が多く、波乱の展開となることがないからでしょう。
 そして持ち時計をもっている馬でないとなかなか結果を残せない傾向にあります。
 京都競馬場は紛れのおきにくい、実力を発揮しやすいコース形態をしており、連覇を達成した馬も5頭に上ります。性別からの傾向では牝馬が強いというデータがあり
過去5勝しています。中距離までが守備範囲の有力牝馬には気をつけなければなりません。

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2011年12月21日 | コメントは受け付けていません。 |

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2歳王者決定戦

 競馬の2歳王者決定戦は、朝日杯フューチュリティステークスであります。このレースの勝利馬から最優秀2歳牡馬が選出されています。しかし現在最優秀2歳牡馬が、
本当にもっとも強い馬なのか疑問を持たれる状況となっています。それは朝日杯フューチュリティステークスよりも暮れのラジオNIKKEI杯2歳ステークスに翌年のクラシック
で主役となるような有力馬が出走することが多いからです。
 その原因は中山競馬場の芝1600mのコース形状が大きく関係していると思われます。このコースは1コーナー奥のポケット地点からスタートするマイルコースとして
は珍しい3つのコーナーを曲がる形状で、大きな特徴としてスタート地点から有馬記念予想最初のコーナー(2コーナー)までの距離が非常に短く、外枠に入った馬がコーナーワークで
後方に置かれとても不利を受けるといわれています。
クラシックを狙えるような有力馬なら2歳時にはあまり無理をさせたくないでしょうから、そもそも出走するまでに
2戦以上を必要な2歳G1に使いたくない上、出ても実力が発揮しにくく、来年のクラシックにつながらないようなコース形状では、なかなか有力馬の参戦は望めないの
です。
 このままでは本レースの存在価値は薄れていく一方です。コースの変更なり、東京大賞典JRAの改善が待たれるところであります。

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2011年12月20日 | コメントは受け付けていません。 |

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トモエパワーといった連覇馬

帯広競馬場ではばんえい競馬が盛んに行われていますが、そのばんえい競馬の重賞レースでばんえい記念というレースが有ります。BG1という格付けを持ち、1着馬には賞金として500万円が贈られます。ストレートの200mレースであり、ばんえい競馬所属の4歳以上を対象として、その中でもかなりの重量となる1トン近い重量のソリを引っ張ることになります。1968年に誕生して、30年間は農林水産大臣賞展という名目でレースが行われました。ばんえい競馬でも最重量の重りを引っ張ることから、2012 フェブラリーステークス予想勝利馬でもレースタイムが5分以上かかることも珍しくありません。とても厳しいパワー勝負となっています。2001年と2002年を連覇したサカノタイソンや2003年から2006年までの4連覇を成し遂げたスーパーペガサス、2007年から2009年までの3連覇を達成したトモエパワーといった連覇馬が多いというのもばんえい競馬の特徴です。この連覇の流れから察すると、2012年の開催は前年を制覇したカネサブラックが有力という事になるでしょう。

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2011年12月19日 | コメントは受け付けていません。 |

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春と秋の天皇賞の差別化

競馬の8大レースと言えば、阪神競馬場で行われる桜花賞、中山競馬場の皐月賞と有馬記念、京都競馬場で行われる春の天皇賞と菊花賞、そして東京競馬場で行われる優駿牝馬、東京優駿と秋の天皇賞の8つのレースをさします。中でも格式の高いレースはどれかと言いますと、年に2回開催され、天皇の名をそのまま冠した天皇賞と言えるのではないでしょうか。
この天皇賞の前身レースである第1回帝室御賞典は1905年に施行されました。有馬記念予想現在の競馬界ではスピード重視の風潮で、強い馬=速い馬という図式がなりたっていますが、以前は長距離で勝てる馬が強い馬と言われていました。そのために2400m以上のコースが重賞レースの主要でした。開催当時はこの年2回の天皇賞もどちらも3200mのコースでレースが行われていたのです。
1984年には春と秋の天皇賞の差別化を図るため、無料競馬予想また競走馬の疲労への考慮から、秋の天皇賞を2000mとし、そのまま現在へ至る形となります。中距離の2000mに変わってからの初代優勝馬はミスターシービーでした。
春の天皇賞、秋の天皇賞とも、牡馬・牝馬ともレースに参加することができます。しかしながらレース結果を見てみますと、非常に面白い特徴がある事に気が付きます。春の天皇賞では牝馬の優勝回数は1回のみですが、秋の天皇賞を見ますと実に10頭以上もの牝馬が優勝を飾っています。最近からさかのぼってみますとブエナビスタ、ウォッカ、ヘヴンリーロマンス、エアグルーヴなど、どれもすぐに思い浮かぶ名牝馬が名を連ねています。牝馬ならではの特徴や2000mという中距離が、この結果を出しているのかもしれませんね。

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2011年12月8日 | コメントは受け付けていません。 |

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